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鍼治療とは?
何千年も前に中国で生まれた療法で、アジア・ヨーロッパ・アメリカ等各国で広く受け入れています。医学会からも、民間からも、効果の確実性の高さをかわれています。鍼療法は、患者さんの訴えられた症状を診るだけではなく、心身全体のコンディションを見極め、不調のパターンを考慮して治療に入ります。鍼療法の中では、鍼だけではなく、その他、灸(身体に直接触れない棒灸)、漢方薬・栄養剤等の処方も含まれています。鍼療法は、体力を強化し痛みを和らげ、病気を予防し毎日の生活の質を向上するのに役立っています。
針灸はどのように効果を上げるのか?
局所的療法だけではなく、全体療法遠隔療法つぼ(経穴)の組み合わせを選択し鍼・低周波・指圧等で、刺激を与えます。経絡に十分なエネルギーが流れている間は健康が保たれていると言えるでしょう。その流れが滞った時には、様々な不快感・病気・症状が現われます。
鍼療法は、中枢神経組織・末梢神経組織にも影響を与え、エンドルフィン・セラトニン等などのホルモンの分泌を高めるため、痛みの緩和につながります。その他、血糖・コレステロール・トライグリセライドのレベルにも影響を与え、内臓の働き・内分泌系の働き・血液循環の働きを高めます。
治療後どのような効果が出るのか?
患者さんの多くは、治療後非常にリラックスされ、開放感を味わわれる様です。
患者さんの中には治療中に眠ってしまう方もいらっしゃいます。
また、痛みを感じないようにデザインされた細い鍼を使用するため、患者さんの不快感は少なく針治療は非常にスムーズに行われます。
何度ぐらい治療が必要ですか?
患者さんによって違いが出ますが、症状がいかに重いか、軽いか、慢性的か、急性的か、また、どのくらいの期間症状が出ているのか、または遺伝的なものなどによって、変わってきます。
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